今から5年前、初めてチャレンジした両神山。
最初の2回は山頂まで行かれず、
途中で引き返しました。
2年前ようやくたどり着いた山頂。
しかし下山時に足が動かず、
ボロボロになりながらなんとか下山。
いつかリベンジしたいと思っていました。
いつも乗る8:55三峰口駅発の小鹿野町営バス。
乗ったのは私ともう一人だけ。
そしてその方は早々に下りてしまいました。
まあ、両神温泉で西武秩父駅から来た人が
何人か乗り込んでくるだろう。
そう思っていたのに、誰一人乗ってこない。
日曜日の百名山なのに?
そして私だけを乗せて日向大谷へ。
こんなさみしい両神山初めて。
ということは、私が今日最後の登山者ですね。
貸切状態の両神山。
自分のペースで登れるなんてラッキー。
ちょっと寂しいけれど、
春の花が迎えてくれました。
そして下山してくる人とすれ違います。
皆さん早くから登っていたんだな。
鈴が坂の先の鎖場で、
下山してきた若いカップル。
二人とも街着に街リュック。
若いってすごいな。
そんな恰好で両神山に登れるとは。
そしてヘルメットの集団。
こちらは八丁峠の鎖場からやって来た人々。
鎖場には飽きたよとのこと。
でもまたその鎖場コースで下山するらしい。
恐るべしパワー。
山頂には若い男子が二人だけ。
彼らも八丁峠から来たようだ。
もう鎖場には疲れたので違う登山道で下山したいが、
車をそちらに置いているので
回収するにはどうしたらいいか思案中。
私は先に下山しますね。
何しろ今日最後の登山者だから。
前回は下山で足が疲れて動かなかったけれど、
あれから2年。
私成長しました。
下山を制する者は登山を制する。
何度も下山の歩き方をYouTubeで学び、
毎週山で練習しました。
そのおかげで、すいすい足が動きます。
あれ、前にいるのは先ほどすれ違った方では?
山頂まで行かれなかったんですか?
と声をかけられ
行きましたよと答える私。
早い!と驚かれました。
うんうん。
私が一番驚いてますよ。
その後、あの街着カップルにも追いつきました。
どうやら彼女の足が動いていない様子。
そうだよね、下山はつらいよね。
頑張って。
そして私は計画より1本早いバスに
乗ることが出来ました。
初めて登った時、
このバスに間に合った若い男子達がいたな。
途中休憩も取らず
歩きながらソイジョイだけ食べて、
最後は走ったと言っていた。
そうか、彼らと同じコースタイムで登れたんだ。
感慨深い。こんな日が来るとは。
早く登ることを目的にしてはいないけれど、
早く登れると沢山の山が選択できる。
既におばさんなので、
すぐに体力の限界がきて
ゆっくりしか歩けなくなる日も近い。
その前に色々チャレンジしたい。
ケガに注意して
まだまだ山生活を続けたい。
さあ来週も歩くぞ!


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