山中湖ランタンフェス

富士急行

 海外旅行、久しく行ってないなあ。

中学生の頃、地図帳を見ながら

ここも行きたい、あそこも行きたいと

大人になったら海外に行くことを夢見てたのに。

登山をやるようになり、

毎週どこかの山に出かけるので、

海外旅行にまでお金も休みも回らない実情。

スイス旅行に行きたいと思い

ツアーを探したのですが、

手軽なハイキングが付いている

短期間のスイス旅行が見つからず断念。

個人旅行をする勇気はないし。

 そんな中、ランタンフェスのツアーを見つけました。

ランタンなんて台湾っぽくていい雰囲気。

山中湖、近くていいじゃない。

と思ったら甘かった。

冬の中央自動車道はすいていると思ってたが、

三連休を忘れていました。

行きの小仏トンネルで事故が発生。

2車線しかないトンネル内が1車線になり大渋滞。

その渋滞の横をバイクの団体がウォンウォン鳴らしながら

路肩をガンガン走っていきます。

やっとトンネルを抜けて談合坂SAに着いたら、

百台以上のバイクが一面に止められていました。

何か会合があったようです。

そういうのって真昼間にやるんだ。

夜にやるもんだと思っていました。

 さて肝心のランタンですが、

四角い風船にヘリウムガスを入れて

膨らませたものを渡されました。

明かりは風船の下側にスイッチがあり、

それを押すとLEDライトが点灯する仕組み。

ランタンには凧のように糸が付いていて、

フェス終了後は巻き取って回収します。

国立公園内のため、飛ばすことはできないらしい。

風情がないですね。

一緒に参加したご婦人は、

雪の東北でランタンを飛ばした経験者。

その時のランタンは和紙でできていて、

中の火はろうそくだったとか。

でも飛ばすのが難しくて、

みんなで一斉に上げられなかったらしい。

今回は風船なので

カウントダウンに合わせて

何百人もの参加者が同時に

ランタンを空へ飛ばすことが出来ました。

それはなかなか美しい光景でした。

が、真っ暗な中

隣人のランタンの糸がからまり、

ほどくのに一苦労。

全く台湾を感じられなかったランタンフェスでしたが、

冬の花火も見られて

それはそれでいい経験でした。

ただ2/23の富士山の日に行われたため、

マイナス6度と、とにかく寒い。

後ろで花火を見ていた家族連れのお子さんが、

冬の花火はきれいだけど寒いねと

震えていました。

参加される際は防寒対策を忘れずに。

あと、フェスの臨時駐車場から道路に出るのに

30分以上かかりました。

やっぱり三連休は電車移動がいいですね。

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