日光駅から霧降高原へのバスに乗ると、
途中霧降の滝というバス停があります。
そこから隠れ三滝など
滝を見ながら大山を登り、
霧降高原まで歩く計画を立てました。
秋の長雨のあとの晴天。
滝の水量もバッチリ。
楽しい山歩きが出来そうです。
しかし、ヤマレコで歩いた人のレポートを読んでびっくり。
なんと大山周辺はヒルの巣窟らしい。
歩いた人は30~40匹のヒルに取りつかれたとか。
雨上がりにそんな山へ行くなんて
絶対無理。
ということで急遽計画変更。
標高を上げて、
霧降高原から赤薙山へ登ることにしました。
日光ファミリーの一つである女峰山は、
この霧降高原から赤薙山に登り
さらに稜線を進むのが一般的なルート。
コースタイムが長いので、
早朝から登らないと最終バスに間に合いません。
東武日光駅から霧降高原へのバスは、
始発が9時。
ということで今回は
途中の赤薙山まで登ります。
朝、日光駅から見た女峰山と赤薙山は
雲一つなかったのに、
霧降高原に着いたら真っ白。
そうでした。
霧降高原は
常にガスガスだから
霧降高原と呼ばれているんでした。
晴天の登山を楽しみにしていたのに、
何故この山を選んでしまったのか。
まあ、ここまで来たら登るしかないでしょう。
霧降高原バス停からはまず、
1445段の階段を登ります。
前回登った時はあまりに辛くて、
二度と登らないと思ったのでした。
しかし今回は行くしかない。
丸山へ登る登山道もあるのですが、
そちらはヒルが心配。
ヒルよりは階段の方がマシ。
ということで1445段登りますよ。
ゆっくり登ればそこまで辛くないでしょう。
たぶん。
周りは観光客ばかり。
皆さん、最初から飛ばしていますね。
それでは途中でバテてしまいますよ。
案の定300段、500段と登ると、
もう無理と休憩する方が続出。
休まず1445段登ったのは、
私と前を歩く登山おじさんだけでした。
やっぱり登山者は登るのに慣れてますね。
そして疲れずにさっと登れるようになるとは、
私も成長したなあ。
しかし、赤薙山から奥社跡までの
岩々の稜線歩きで
何人もの健脚登山者に追い抜かされました。
こんなペースではとても女峰山は無理かも。
弱気になる私。
でも数年前バテバテだった1445段を
こんなにスイスイ登れるようになったのだから、
このまま毎週登山を続けていれば
岩場もスイスイ歩けるようになるはず。
いつかきっと。
そうしたら、
まだ男体山しか登ったことのない
日光ファミリーを制覇してみたいな。


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